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「世帯省エネ偏差値」とは何ですか?

「世帯省エネ偏差値」は、光熱費の分布を世帯単位でみたときの偏差値です。集団の平均値を50とし、好成績のとき(集団よりも光熱費が低いとき)には50より数値が大きくなり、逆に成績が悪いとき(集団よりも光熱費が高いとき)には数値が低くなります。

enervoでは、光熱費(電気料金、ガス料金、灯油代)の料金が低い順にランキングを表示します。このランキングを見るだけでも、自分の家の光熱費が高いのか、安いのかということはわかりますが、それが全体の分布の中でどれほどなのかはわかりません。

たとえば、仮に順位が非常に悪かったとしても、たまたま光熱費が自分よりもわずかに少ない人が多かっただけで、順位が高い人との光熱費の差額は、実際にはそれほど大きくないかもしれません。この場合は、順位が悪くても、節約余地はそれほどないことになるでしょう。

一方、仮に順位はまあまあであっても、たまたま自分より成績が少し悪い人が多かっただけで、本当は楽観できない状態なのかもしれません。この場合は、順位はまあまあでも、節約余地はけっこうあることになります。

このように、集団の分布の中で自分がどのあたりに位置しているかを知る方法として「偏差値」があります。そうです、学生時代に模擬試験の結果などとして記載されていたあの数字です。省エネ偏差値は、全体集団の中で、あなたの光熱費がどのあたりに位置しているかを知るために、偏差値を算出したものです。

世帯省エネ偏差値は、家族の人数にかかわらず世帯単位に計算した値です。これとは別に、家族の人数から一人あたりの光熱費を求めた「一人あたり省エネ偏差値」があります。