使い方

「×月分の電気代・ガス代」とは具体的に何を指すのですか?

enervoでは、電気料金やガス料金の検針票(使用量のお知らせ)に記載された情報をそのまま使います。検針票にある「×月分の電気代(ガス代)」の金額などをそのままご入力ください。

「検針日は月の初日とは限らないのでは?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。ごもっともです。検針日は各家庭によってさまざまです。毎月1日に検針を受ける家もあれば、5日や10日、場合によっては15日ごろに検針がある家もあります。検針日と電気料金(ガス料金)の関係は次のようになっています。

この図は、毎月10日に検針がある例を示しています。10月10日に検針がありますが、このときポストに投函されるのは、使用期間が9月11日~10月9日までの電気料金(ガス料金)で、これが10月分として検針票に記載されます。以後、10月11日~11月9日までが11月分、11月10~12月9日までが12月分という具合です。ですから例えば、10月分の電気料金というのは、実際には主に9月に使われた分の請求なのです。

検針日が家によってまちまちなのですから、「×月分の電気代(ガス代)」というのは、家によって日数の基準が異なることになり、厳密なデータとはいえません。厳密には、10月分なら10月1日~10月31日までの電気・ガスの使用量を入力すべきでしょう。

しかし残念ながら、一般のユーザーが、こうした厳密なデータを知るのは簡単ではありません。enervoでは、「おおまかな目安となる比較を、できるだけ簡単に使えるようにする」という方針から、現在のような検針票の期間を使う方法にしています。